中古の厨房機器で飲食店開業のコスト圧縮を行う

飲食店を開業するためには、様々な先行投資が必要です。資金力がある大手企業であれば、湯水のように先行投資の費用が捻出でき、大胆な新規参入の戦略が講じられます。一方で若手経営者が運営するベンチャー企業の場合や個人事業主の場合、現実問題として大規模な投資は困難です。厨房機器は和食、洋食、中華などにかかわらず飲食店のお店に必須な備品と設備となります。個人事業主やベンチャー企業の場合、厨房機器はあえて新品を選ばず中古の物をメインにした方が新規参入のコストを大幅に圧縮できます。

新品の厨房機器と中古の厨房機器を、同価格帯で比較すれば後者の方がワンランク上です。新品にこだわると平均未満のスペックの物しか買えないが、中古の厨房機器であればハイスペックな物が揃えられる、こういったメリットがあります。使用感や経年変化が表面にあっても、機器としての実用性がしっかりあれば店舗運営上、デメリットはありません。最初はコストダウンに努め、事業が軌道にのり次第、徐々に中古の物から新型の機器へとアップデートしていけば良いでしょう。